33歳、まだまだ迷ってる

2026年、新年も明けたことだし、 もう一度このwonderノートを再開しよう。

私の住む街には雪が積もらない、 雪が積もらないどころか雪が滅多に降らない。
大寒波が到来だというニュースが流れては、 「寒いね」と言って日々を過ごし、また同じニュースを見てる。
そんなニュースを見ながら、いつも雪が恋しい。

山の麓でただのんびり過ごしたい。
そのシンプルな私の人生の願いというか目標に気づいたのは、 カナダで赤ちゃんのように過ごしたからかもしれない。

これまでの仕事も人付き合いも一度すっぱりゼロになり、 というか、言葉も文化も常識もゼロになり、 私はシンプルに生きていたんだと思う。

30歳になった頃も同じようにあーだこーだ色々悩んでいたけど、 なんとなく、大きく違うのはシンプルになったこと。

やりたいこと、何をしたらいい、どんなスキルがある? とかなんとか、考えていた頃もあったけど、 今はただ、ああ、のんびり生きたいな、好きな場所で好きな人と暮らしたいな、 なんか人の役に立ってそれで生きていけたらいいな、とかそんなことばかり考えてる。

そこから結局は「何をしたらいい?」とか考えるんだけど、 それでもやっぱり違いがあるって思う。

山の麓でのんびり暮らしてる私はどんな人でありたいか、どんなことで私は人の役に立てるのか、それを楽しいと思えるのか。 それをのんびり考えていこう。

カナダから帰ってきて半年、大学で国際部署の一員として働いている。
海の外で暮らしてみる、そんなことをしなければ考えもしなかった仕事で、少しわくわくしながら始めた。
いろんな人に助けられたから、なんか私も力になりたいなって思った。
実際は大学の先生を手伝いたかったわけじゃないのに、 これではまるで留学生より先生を助ける人だ。
良いのか悪いのか、とにかく進んでる。

そうそう、ROビザを申請した。
本当にビザ取れるのかわからないけど、期待を込めて。
「また行くの?」って溢れる気持ちをぐっと抑えて応援してくれるまー太郎に感謝でいっぱい。
最近の彼の流行は、「人生一瞬やよ、後悔せんように生き、っていうみたいですよ。」
暇があれば繰り返し再生される、お気に入りのドラマ、サ道から。いつも気に入ったところを真似するのだ。
繰り返し、繰り返し、繰り返し。それが私のお気に入り。

カナダから帰ってくる時には、もういい歳だから、日本に帰って子どもが欲しいって思ってた。
子どもができる前に念願の海外生活もできたし、さあいよいよ私も家庭を、子どもを持てるって。

だけど、わからなくなった。
好きなものがシンプルになったから。
生まれ変わったから。
別の道が見えた気がしたから

また私は、ふわふわする。

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