アイスランドリングロード一周一人旅4日目、一周もついに後半です。
北側から南側に来ると一気に違う国に来たかのような空気の変わりよう。まるで日本の太平洋側に来た時の気分。明るく、暖かく、春を感じました。(6月はアイスランドの夏といわれますが!)
張り切って今日も滝からスタートです。
ヘンギフォス滝(Hengifoss)|羊と一緒にのんびりハイキング
キャンプ場(Camp Egilsstadir and Egilsstadastofa Visitor Center)から30分程で着きました。ここからちょっとしたハイキングです。
歩いていると道に羊がいました。朝ごはん中だったのかな、可愛い。
道は整備されていて、とても歩きやすいです。ここでもちょっと雪が降っていました。6月上旬はまだまだ寒い。



見えてきました。途中にいくつか小さい滝があったり、綺麗な柱状節理がみれたりします。
滝壺の近くまで行くことができます。とにかく、空が広くて気持ち良いです。



Super lucky!野生を駆けるトナカイに出会う
そうそう、ここでもリングロードをちょっとショートカットしました。ちよっとした山越えだったのですが、道が悪くて、どっちが良かったのか。通り抜けられるのか不安になった頃に対向車がやってきて、一安心です。



やっとリングロードに戻ってきた、と思ったら、目の前は海。最高の景色でした。
それに北側と違ってなんだか空も晴れやか。最高のドライブです。



そんな時、目の前に数台の車が停まっている・・・何かあったのかな?と思ったら、なんと、トナカイの群れがいました。ちょっと遠かったですが、みんな車を一時停止して観察しています。わお、これは嬉しい。
動画を見ると、風が強いのがすごく思い出されます。そろそろガソリンも入れたいな。
そういえば、実際にアイスランド1週で出会えた動物たちについて思い返してみました。この記事もぜひ。
Djúpivogur(デューピヴォーグル)の絶品サーモンドッグ(Salmon roll)
ここはこの旅で絶対に外せない場所!ここでいただいたSalmon rollは絶対に食べてほしい。
ガソリンを入れようと思って、偶然立ち寄った街。なんだかいい雰囲気。ガソリンスタンドのお店で聞いてみたら、ちょっと言ったところに無料のお手洗いがあるって。
そこは海のすぐそばで、可愛いお土産屋さんがあったり、少し休憩するにはとってもありがたい。
そこで見つけたのが、フードワゴンのお店 「Matarvagninn á Djúpavogi 」です。
ちょっとお腹も空いてきたし、思い切って注文してみることに。



いただいたのはSarmon roll1、自家製スモークサーモンが挟んであるホットドッグでした。これがすごく美味しい♡
ずっと節約生活だったこともあり、本当に嬉しくて美味しくて。ついにアイスランドを味わえた気がする。
サーモンって日本でもメジャーだし、カナダでもメジャーだし、でもこの店でしか食べれない味。一人でここまできたからこそ感じる味。なんというか、本当に美味しかった。
お店のお父さんとお母さんも優しいし、お財布にも優しい。1890クローナ、今だと2,400円くらい。十分高いよ、って言いたくなるけど、アイスランドは本当に高いから、これくらいならって思えてしまいます。

実はアイスランドはホットドッグが名物。
せっかくなので、ホットコーヒーも♡ 500円くらいでたっぷり入れてもらえたので、コンビニなどより断然お得、おすすめです。
Hvalnes Lighthouse|崖にポツンと灯台
お腹も満たされたことなので、さらに旅路を進めます。海沿いのドライブが続いて、とっても気持ちいい。ここは大西洋なのか、なんて考えていると不思議な感じ。
時々、ちょっとした休憩ベンチがあります。なんだかんだずっと運転しっぱなしなので、ありがたいです。たまに散歩してみり。






この灯台もずっとここで海を?島を?照らしてるのかと思うと、なんだか趣深い。
オレンジ色が映えて、アートみたいです。
Stokksnes|ちょっと寄り道
ここは予定していなかったのですが、多くの車が立ち寄っていくのが見えて、ついつい寄ってしまいました。
インスタ映えの写真が撮れるのだとか。あとは何だっけ、映画の撮影で使用されたところが、そのままバイキング村として観光地となったようです。






6月はちょうどお花の時期。昨日までの景色と全然違って、これは春です。






さらに奥まで行けるみたい。もう少し行ってみます。
Seal|思いがけないアザラシとの出会い
ちょっとした遊歩道を進んでいくと、海まで行くことができました。海をずっとみてる人が何人かいます。
よくみてみると・・・Seal!アザラシです♡






ぷかぷか浮いてたり、のんびり寝てたり、北海道で見たトッカリを思い出す。
なんだか癒されて、何時間でもそこに入れる気がしました。
ヴァトナヨークトル 氷河(Vatnajökull)|ヨーロッパ最大の氷河&氷河湖へ
いよいよヨーロッパ最大の氷河へ向かいます。ただの道がどこを切り取っても絵画みたいです。






ヴァトナヨークトル 氷河はさすが大人気の観光地。駐車場も広く、もう夕方で遅めの時間だったのですが、まだまだたくさん人がいました。
氷河を後ろに、流氷を間近でみることができました。青がとっても綺麗です。








不思議な光景でした。何千年も前の氷なのかと思うと、なんて大きくて、小さな世界なんだろう、なんて思います。
ダイアモンド・ビーチ(Diamond Beach)
ヴァトナヨークトル 氷河からすぐ、リングロードの反対側にダイアモンド・ビーチがあります。
名前のとおり、ダイアモンドが散りばめられたビーチでした。
ビーチは真っ黒で、黒い砂浜はダイアモンドをさらに輝かせていて。






フィヤトルスアゥルロゥン氷河(Fjallsárlón)
せっかくなので、すぐそばにあるもう一つの氷河にも行ってみました。
こちらの方が氷河までの距離が近く、眼前まで広がる氷河を感じられたかもしれません。






もうすぐ夜8時なのに、信じられない。白夜って不思議。疲れてきたので、そろそろ今日の寝床を探さなければ。
キャンプ場(Tjaldsvæðið í Svínafelli)で車中泊
フィヤトルスアゥルロゥン氷河から30分ほど運転したところにあるキャンプ場(Tjaldsvæðið í Svínafelli)で車中泊することにしました。
やはり南側の人気エリアだからか、たくさんの人がいます。空いているところ、自由に場所を選んでいいよ、とのこと。牧場もあって、のんびりした良いところでした。南側だからか温かく、なんだかぐっすり眠れそう。






いよいよ、一周も終わりが近づいてきました。それでも、まだまだ旅路は続きます。




