
グランドキャニオンに行ってみたいけど、どうやって行くの?
日帰りってできる?
グランドキャニオンといえば、人生で一度は訪れてみたい憧れの土地。
この記事では、実際に一人旅でラスベガスから日帰りツアーで訪れた体験をもとに、行き方・ツアー・費用・持ち物・注意点などまとめました。
海外旅行や一人旅を計画している人の参考になれば嬉しいです。
基本情報|グランドキャニオンはどこ?
グランドキャニオンは、アメリカ・アリゾナ州にある世界的な絶景スポットです。
長い年月をかけて、コロラド川によって削られてできた渓谷で、そのスケールは想像以上でした。
全長は約450kmにもおよび、場所によっては深さ1,800mほど。
実際に目の前にすると、写真では伝わらない広がりに圧倒されます。
アメリカ国外からの場合はラスベガスにあるハリー・リード空港(以前はマッカラン国際空港)を利用するのが一般的。空港からラスベガス市内のメインとなるストリップ地区までバスで40〜50分ほどで行くことができます。
ラスベガスからグランドキャニオンまでは車で約4〜5時間。
日帰りツアーも多く、観光地としてアクセスしやすいのも魅力です。
観光でよく訪れるのは「サウスリム」と呼ばれるエリアになります。
展望スポットが整備されていて、初めてでも安心して楽しむことができます。


ラスベガスからの行き方|ツアーはおすすめ?
ラスベガスからグランドキャニオン(サウスリム)までは、片道約450km。
東京〜大阪間に匹敵する距離をどう移動するかがポイントです。
結論から言うと、「初めての人」や「タイパ・コスパ重視の人」にはツアーが圧倒的におすすめ。
間違いないポイントだけを効率よくまわることができます。
| 移動手段 | 所要時間(片道) | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| レンタカー | 約4.5〜5時間 | 自由度が高い。 好きな場所で止まれる。 | 長距離運転の疲労。 ガソリン代・保険料。 |
| バス・ツアー | 約5〜6時間 | 寝ていれば着く。 料金が一番安い。 英語も不安もOK。 | 拘束時間が長い。 (往復12時間近く) 自由時間が限られる。 |
| セスナ・ヘリ | 約1〜1.5時間 | 圧倒的な時短。 空からの絶景。 | 料金が高い。 天候に左右されやすい。 |



グランドキャニオンは距離があるため、ツアーを利用するとすごく楽でした。移動の負担がかなり少なく感じたので、初めての方には特におすすめです。ガイドさんの案内も面白いかも。
実際のツアーはどうだった?
私が参加したツアーはこちらです。
ルート66を辿る!グランドキャニオン国立公園&アンテロープ&恐竜の足跡&ホースシューベンド日帰りツアー <日本語ガイド/VELTRA限定 即予約確定枠あり>
実際にツアーに参加してみた感想としては、バスツアーを選んで良かったです。
思っていたよりも最高だった!というわけでもありませんが、想像していたくらいに満足できました。



何より移動が楽なのが良かったです。やっぱり移動の不安や時間管理はストレスになりますが、その点を気にせず過ごせるというのは最高でした。



素敵な景色を見つけても車を止めることができない、というのはやっぱりちょっと残念でした。
実際の体験は、こちらの記事で詳しくまとめています。


実際にかかった費用
ツアー代以外は1万前後くらいをみておけば良いと思います。
- ツアー:約56,000円(ランチが含まれています)
- 食事:約3000円(ホットドッグ、アイスクリーム、ドリンク2本くらい)
- お土産:約7,000円



あとはお土産次第ですね。
持ち物リスト|ツアー参加前にチェック
グランドキャニオンやアンテロープキャニオンのツアーは、長時間の移動や乾燥した環境になることも多いです。
快適に過ごすために、事前にしっかり準備しておきましょう。
必須アイテム
- パスポート
- 飲み物(ツアー途中で購入も可)
- 日焼け対策(帽子・サングラス・日焼け止め)
- 動きやすい服装・スニーカー
- 現金(チップ用)
あると便利なもの
持っておくと良いアイテムを紹介しています。
防水のカメラ
OlympusのToughシリーズをずっと愛用しています。防水はもちろん、水中にカメラをそのまま入れての撮影までOKです。濡れて壊れる心配もないですし、海や空など青色が綺麗に映るので、滝の撮影にもとてもおすすめ。
せっかくの旅行なのでバッテリーも多めに持っていくと安心です。
ただ、マイクロバスではコンセント充電もできたので、充電器か充電ケーブルがあれば大丈夫です。
ウィンドシェル、薄手の羽織
朝晩は冷えました。また、砂漠地帯なので強風だと感じることも。
防風性能があり、軽量コンパクトのジャケットがあるといいと思います。
軽量バックパック
The North Faceのメイフライパック22を持って行きました。バスからちょっと降りて散策するときにちょうど良かったです、使わない時はコンパクトに収納できる点も◎
アウトドアスニーカー
トレッキングシューズも良いですが、長時間使用していると疲れるので、ちょうどいいバランスの靴があると良さそう。KEENのシューズは歩きやすくて、たくさん歩いても疲れないのでいつも使用しています。
サングラス
空が広く太陽を遮るものもないので、思った以上に眼が疲れるかもしれません。
バスの車内でもサングラスがあると休めました。
速乾タオル
ちょっと手を拭きたい時にあるととっても便利。速乾でコンパクトのものが一つあってよかったです。



6月でも日中はもう真夏のように暑かったです!
ショートパンツにタンクトップシャツ、それに羽織れるシャツを持っていました。
行ってわかった注意点
実際に行ってみて、「ここは少し気をつけた方がいいかも」と感じたことをまとめました。
- 移動時間が想像以上に長い
-
ラスベガスからは片道4〜5時間ほど。分かってはいたけど日帰りだと、ほとんどが移動の時間になります。ただ、景色を楽しんでもいいし、寝ててもいいと思えばとても楽でした。
- 朝晩と日中の寒暖差が大きい
-
朝晩は冷えました。特に移動中の車内は夜が更けるにつれて寒くなった気がします。
暖房の調整なども気にかけてくれるので、快適でした。 - 日差しがとても強い
-
想像以上に日差しが強く、サングラスや日焼け対策をしておいて良かったです。
- 自由時間は意外と短い
-
滞在時間は限られているので、見たいポイントは事前に決めておくと安心です。場所にもよりますが、お土産を探したら、ちょっとおやつを食べたりするのも急いでいることが多かった気がします。



ナバホ族現地ガイドに渡すチップを用意するように聞いていましたが、実際は渡さなければいけない雰囲気はありませんでした。ツアー代に含まれているそうです。
すごくいいガイドをしてくれたら、そのお礼として渡すとお互いに気持ちいいと思います。



寧ろ、日本人ツアーガイドの方がチップはお気持ちですが〜〜〜と圧を感じました…
バスツアーはこんな人におすすめ
グランドキャニオンは、思っているよりずっと気軽に行ける場所でした。
少しでも「行ってみたい」と思っている方に、ぜひおすすめしたいです。
- 初めての海外で大自然を見てみたい人
-
ツアーを使えば、移動もシンプルで安心でした。
- 一人旅に少し挑戦してみたい人
-
一人参加でも、思っていたより気楽に過ごせました。
- 英語に自信がない人
-
完璧に話せなくても大丈夫。ガイドさんが助けてくれるんど
- 短期間でしっかり旅をしたい人
-
日帰りでも、ちゃんと「来てよかった」と思える景色に出会えます。



日帰りだけじゃなく、1泊や2泊のツアーもあるので、日程に合わせて選ぶことができます。
まとめ
グランドキャニオンは、ただの観光地ではなく、一度は見ておきたい圧倒的な景色が広がる場所でした。
移動は少し大変ですが、ツアーを利用すれば安心して訪れることができます。
ほんの少し勇気を出して踏み出した先に、きっと忘れられない景色が待っているはず。
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