アイスランド・リングロード一周一人旅6日目は、ゴールデンサークルを巡ります。
そして、出発の地レイキャビクへ。リングロード一周の最終日です。

ゲイシール、シンクヴェトリル国立公園、グトルフォスの滝の三大名所を巡るルートを「ゴールデンサークル」といい、アイスランドを代表する最も人気のある観光ルートのひとつです。
ゲイシール間欠泉(Geysir)&ストロックル間欠泉(Strokkur)
ゲイシールはたくさんの温泉・間欠泉が見られる地熱地帯です。間欠泉は温泉のうち、定期的にお湯や蒸気を噴出するものを言うそうです。遊歩道が整備されていて、ぐるっと散策しながら間欠泉の集まる地熱地帯を間近に見ることができました。












ゲイシールはストロックル間欠泉よりもはるかに大きいのですが、何年かに一度しか噴出しないらしく、その機会を目にするのはとーっても難しい。
ですが、ゲイシール間欠泉は5〜10分に一度、20m程の熱水柱の噴出を見ることができます。20分程の間に2〜3回噴出を見ることができました。
グトルフォス(Gullfoss)|黄金の滝
「黄金の滝」という意味を持つグトルフォスもゴールデンサークルの一つであり、アイスランドを代表する滝の一つです。ゲイシール間欠泉からは車で10分程のすぐ近くに位置します。
遊歩道が整備されていて、滝を上から見ることも、間近で見ることもできます。
水飛沫が虹を生み出していて、とても綺麗でした。












せっかくなので売店に寄ってみました。アイスランドらしいお土産がたくさん。トントゥがとっても可愛い♡ (Nordic gnome, Tonttu)。カタカナで「レイキャビク」のデザインTシャツも見つけました。なぜかパフィンが暴れてます。haha
ブルアゥルフォス(Brúarfoss)|リングロード一周最後の滝
グトルフォスからゲイシール通過して、さらに20分程のところにブルアゥルフォス(Brúarfoss)があります。ついに、リングロード一周の最後の滝です。
ブルアゥルフォス(Bruarfoss )は、小さな滝ではあるものの、「アイスランドで最も青い滝」として有名です。正直、滝はお腹いっぱいって昨日くらいから思っていたけど、最も青いと言われるとみてみたくなるものです。


透き通るようなミルキーブルーでした。乳白色がかった水色は確かにこれまでの滝とは全く異なる雰囲気でとても綺麗でした。
シンクヴェトリル(Þingvellir)国立公園
ここは絶対に来たかった場所の一つでした。
ゴールデンサークルの一つであり、アイスランドの中でも最も有名な場所の一つです。
大地の割れ目、北米大陸プレートとヨーロッパ大陸プレートのプレート境界(大西洋中央海嶺、アルマンナギャゥ(Almannagjá))が地表に現れている奇跡的な場所、アイスランドがなぜこれほど稀有な島なのかを感じられます。
入り口を降りていくと両側を壁で挟まれた道に。きっとこれが大地の断面なのかな。
シンクヴェトリル国立公園内は遊歩道が整備されていて、時間に合わせて様々な散策ルートを選ぶことができます。
グトルフォスが最後の滝だと思っていましたが、ここにも滝(オクスアルアゥルフォス)がありました。高い透明度を誇るペニンガギャゥもおすすめです。透き通った水は美しく、川底まで覗くことができました。


















アルマンナギャゥの裂け目は、年に数センチずつ広がっているそうです。日本も大陸プレートの境目にありますが、日本はプレートがぶつかり合い沈み込む海溝に位置するため、プレートが離れていくアイスランドとは真逆です。
ちなみに、どちらの国も地震頻発国ですが、プレートが広がるアイスランドでは地震の規模は比較的小さく、日本では大規模になりやすいそうです。なんとも興味深い。



シンクヴェトリル国立公園は広く、どこに行けばいいのか迷いました。メインとなるプレート境界(アルマンナギャゥ)やビジターセンターを訪れるにはP1駐車場(Þingvellir Parking P1)がおすすめです。
リングロード一周もいよいよ終わりを迎えます。
最後の目的地だったシンクヴェトリルにも到達したので、後は出発の地レイキャビクを目指します。
レイキャビク|リングロード一周の終着点へ
ついに、レイキャビクに帰って来ました。一周達成です!何だろう、感慨深いです。
先に宿にチェックインして、楽しみにしていた街歩きへ。
街はとても綺麗で建物もカラフルで可愛い。ギフトショップや雑貨屋さんもたくさんあって、どれをお土産にするか迷う。トントゥやシロクマ、好きなものがいっぱい。




ハットルグリムス教会へ続く道








Bæjarins Beztu PylsurのHotdog
アイスランド名物のHotDogを食べるならここ!と決めていた「Bæjarins Beztu Pylsur」のお店へ。
噂通り大人気で行列でしたが、開店が早く、あまり待つこともなくいただくことができました。
とてもシンプルだけど、美味しい。いや、シンプルだから美味しい。




REYKJAVIK• FISH RESTAURANTで一周達成を祝って乾杯
「一周してレイキャビクの街に辿り着いたら、フィッシュ&チップスで乾杯するぞ」
いつからか旅の途中でそう思うようになっていました。
なんだかFi sh&Tipsが美味しそうな雰囲気がしたので、こちらのお店に決めました。Tipsが見えないくらFishが大きく、ふわふわで美味しい。せっかくなのでアイスランドビールで乾杯!




KEX Hostel | レイキャビクのホステルに宿泊
当初はレイキャビクでもキャンプ場に宿泊することを考えていたのですが、レンタカーの置き場所等を考えたり、最後にホステルに宿泊したい気持ちもあったりで、KEX Hostelに宿泊することにしました。昨日のうちに予約しておいたので、スムーズにチェックインすることができました。
1階にはBarもあり、お洒落な雰囲気。立地もよく、設備も綺麗でとっても良かったです。
ベッドで寝れる幸せ。今日は間違いなくぐっすり眠れそう。









街のメインストリート近くの駐車場は駐車料金が高いので、ホステルに車を停めることで駐車料金を節約しました。
アイスランド・リングロード一周達成です。
この道通り抜けられるのか、雪が大丈夫なのかとか、ガソリンの入れ方、駐車場の使い方、チェックインの方法がわからなくて不安でいっぱいだったこととかたくさん、何とか乗り切りました。今は笑って思い出せます。
様々な景色を見てまわれたことも、ただドライブしているだけで感動したことも、話しかけられて嬉しかったことも、一周という小さな達成感も素敵な経験となりました。
リングロード一周が終わりましたが、明日は楽しみにしていたボルケーノツアーとBlue Lagoonです。





