アイスランドリングロード一周一人旅5日目です。南側はやっぱり暖かくて、ぐっすり眠れました。
今日も快晴、張り切ってまずは滝を見にいきます。
スヴァルティフォス(Svartifoss)|黒の柱状節理
ヴァトナヨークトル国立公園内にあるスヴァルティフォスも人気の滝です。「黒い滝」を意味する名前の由来は、滝を囲む黒い柱状節理だそうです。それは気になる。
昨日宿泊したキャンプ場(Tjaldsvæðið í Svínafelli)から車で10分程で到着しました。ビジターセンターもあり、登山口もすぐにわかりました。滝までは30〜45分くらいのハイキング、まずはひたすら登ります。



歩きやすい道が続きます。途中にHundafossという滝がありました。遠くからSvartifossを捉えることができます。間近まで来ると圧倒的な迫力です。なんと綺麗な柱状節理。
帰りはそのまま違う道を歩きました。途中で分岐があったので、少しだけ登ってみることに。
山々が綺麗に見えます。ここを進んでいくと、ハイランド地方になるのかな。






ちょうど1時間半くらいでぐるっと周って下りてきました。こんな感じで歩いたと思います。
やっぱり歩くと、車で周っている時とは違う空気感だったり、景色だったりして、とても良かったです。

ビジターセンターと同じエリアにあるSkaftafell Campgroundも良さそうでした。ここだといつでも滝を見に行けるので、昨日のうちにここで宿泊すれば良かったです。
ヴァトナヨークトル国立公園内のキャンプ場を調べるなら、公式サイトも参考に。
フィヤズラルグリューフル渓谷(Fjaðrárgljúfur)
途中の道もあまりの絶景に、何度も車を停めて写真を撮ってしまいました。南側のこの辺りでは島の北側にいた時と違って、たくさんの車とすれ違います。






スヴァルティフォスからリングロードをちょうど1時間程走ったところに次の目的地、フィヤズラルグリューフル渓谷がありました。






駐車場に車を停めて、遊歩道を歩いていきます。すぐに不思議な地形が見えて来ました。圧巻です。



深さ100m、2km程の渓谷なのだそうです。いくつか展望ポイントもあり、写真を撮りたい人でちょっとした列になっていました。駐車場から1時間程で往復することができます。
エルドフロイン(Eldfraun)溶岩原|見渡す限り一面の苔の大地
車でリングロードを走っていると見える景色が変わって来ました。車を停めれそうなスポットもあったので、立ち寄ってみます。一面に広がる苔地帯です。


噴火によってできたらしく、これも火山島だからこそ生まれる景色。不思議な景色です。ナウシカ?いや、Rord of the Ring?火の鳥?何だろう、とにかく不思議な世界観。
南アイスランドの町ヴィーク(Vík)でランチ&お土産探しを
なんだか町に着いたみたい。ちょっとお腹も空いてきたし、休憩します。
この辺りまで来ると、一周できる、予定通りの飛行機で帰れそう、という安心感もあって、ちょっとのんびりすることができました。大きなショッピングモールを見つけたので、寄ってみます。
アイスランドに来たなら買って帰りたいブランドの一つがICEWEARです。免税店だったこともあり、私もニット帽を購入しました。素材も気に入っていますが、デザインのアイスランド感が可愛くて♡
そのまま向かいのカフェでランチをしていきました。久しぶりの贅沢に胸が踊ります。









またサーモン?って思いつつ、やっぱりサーモンを選んでしまいました。やっぱりこれ。最高に美味しかったので、ぜひ。
ブラックサンドビーチ(Víkurfjara Black Sand Beach)
外も景色が良さそうだったので、ショッピングモールから少し外に出てみたら、このまま海岸まで歩いていけそう。
この後の目的地はBlack Sand Beachだったのですが、歩いて行くことができました。






漆黒の海岸はとても綺麗でした。近くにお花もたくさん咲いていて、道を歩くだけでとても気持ち良かったです。
ハルサネフシェリル(Hálsanefshellir Cave)|海食洞窟
ここはさっきのBlack Sand Beachから距離はとても近いのですが、車でぐるっと周って来る必要があります。
駐車場からすぐのところに大きな洞窟が見えます。






玄武岩の美しい柱状節理がありました。北大西洋の波によって長い年月をかけて削られたのだとか。なんて壮大。
スコゥガフォス(Skógafoss)
車でさらに走ること30分、スコゥガフォスにやって来ました。幅25m、落差60mはアイスランドで最も大きく、最も美しい滝の一つと言われているそうです。












間近でみるとその迫力に圧倒されました。まるで観賞用の滝として作られたみたいに綺麗でした。



滝壺から見るときは水飛沫を楽しんで。せっかくなら滝を上からもぜひ。
セリャラントスフォス(Seljalandsfoss)|滝の裏側へ
さらに車で30分走るとまた滝があります。こちらもアイスランドにたくさんある中でも外せない滝の一つです。
なんと滝の裏側を歩くことができます。ゼルダみたい。












虹がとてもきれいでした。このサイズ感と迫力が少しでも伝わるといいな。



間違いなく濡れるので、この水飛沫を楽しんで。


そういえば、
帰りに駐車場でパフィンに会いました。
と思っていたら、
パフィンじゃなくて
ミヤコドリでした。
シークレットラグーン(Secret Lagoon)|アイスランド最古の温泉プール
ここは数ある温泉の中でも1番に行きたかった温泉です。それに昨日は温泉に入れなかったから、嬉しい。早速向かいます。セリャラントスフォスからちょうど1時間程で着きました。
1891年に建設されたアイスランド最古の温泉プールなのだそうです。その歴史と泉質、シンプルな作りをぜひ体験してみたくて。さぞ渋いのかと思いきや、お洒落な入り口です。
中も新しく、シャワースペースなど綺麗でした。まず全身を洗ってから温泉プールに入る、アイスランドも日本と同じです。では、いざ。












温かくて硫黄の香りとしっかりした温泉感。これこれ、こんなシンプルな温泉に入りたかった。場所によって熱かったり、温かったり。まさにここで温泉が沸いている、大地のエネルギーと歴史を感じる、そんな温泉に大満足でした。



6月前半に訪れた時は予約せずに行きましたが、大丈夫でした。こちらも人気と聞くので、絶対に行きたい!という方は予約がおすすめです。ここはぜひ訪れてほしい。
キャンプ場(Reykholt Campsite/Tjaldsvæði Reykholti)へ
温泉にしっかり浸かったところで、そろそろ今日の寝床を探します。探してみるとすぐ側に。Reykholt Campsiteにしよう。受付を済ませて、場所を探しに。ちょっとした売店もありました。






初日の夜は受付が不安でいっぱいだったのを思い出します。だいぶ慣れたのかな。



そういえば、ここに宿泊してると伝えればシークレットラグーンで割引が受けられるみたいです。ぜひ伝えてみて。
明日はレイキャビクまで行く予定です。
わあ、いよいよ本当にアイスランド一周の終わりが見えて来ました。




